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たらばのブログ(*゚▽゚)ノ

夜底

こんにちは。たらばです(*゚▽゚)ノ

なんとか9/26に間に合わせようと思っていたのですが、
気がつけば10月も半ばに、、、はやいですねえ。

「夜底」の話をいくつか。今回は歌詞からいきますね。

歌詞について

誰かのしあわせになりたかった

これだけです。笑
最近、この人の曲は暗いなって、思ってませんか?
まあその通りなんですけど。笑

「僕の旅は始まったばかり」なんて言ってますけど、あきらめ入っちゃってますもんね。

ひとりに慣れすぎてしまってね。
慣れすぎてしまっているのに、ものすごく寂しくて、なんなんでしょうね。

誰かのしあわせになりたいんですよね。贅沢かもしれないけれど。

オーボエについて

今回は、新しいマイクがくる予定だったので、オーボエを入れたいなーって思ったんですよ。
それがはじまりでした。

オーボエはね、高校時代からやっていて、
当時好きだった人に、「せんぱいのオーボエ、のびのびしていて好きです」って言われたから、
部活が終わっても、ずっと細々と続けてるんですよ。単純ですよね。

まあ、この後輩の言葉は、
「みぞれのオーボエが好き」と全く同じ意味だったのですが笑(リズと青い鳥はびっくりした)

よく部活で、「一日練習しなかったら、3日分後退する」って言われるじゃないですか。
それが、ずっと続けるのに足枷になっていて、全く吹かない時期もあったのですが、

なんか、節目節目にオーボエを披露する機会が巡ってくるんですよね。
そのたびにオーボエを引っ張り出して練習する、そんな感じでこれまで続けてきました。

なので、まったく上達しませんね笑
今回、レコーディングするときに酸欠になりすぎて、死ぬかと思いました笑

マイクについて

マイクは、TONEFLAKEのT800GMK2というマイクをオーボエ(と、たらばの声)に使っています。

いやあ、このマイクは、ほんとにすごくてすごいです。
生々しくて太いんですよね。

わたしの環境でこれ以上良い音をもとめるなら、
マイクじゃなくてルームチューニングだと本気で思いますね。

一生使う気でいるので、EVOのアップデートに出しました。楽しみです。

ドラムマイクは SontronicsのApollo2ですけど、これは本当に使い勝手が良いです。
一本のマイクで、ステレオが録れるだなんて、お手軽じゃないですか。さいこーですね。

あと忘れちゃいけないのが、うちの環境でこんなにドラムが録れるのは、
SHIZUKA Stillness Panel LACOSを4本入れているからだと思います。
これのおかげで、低域が部屋を回りにくいです。

そうだった、ドラムセットですけど、胴鳴りが欲しくて、リズムトラベラーから、
ヴィンテージのMIJドラムセットに買い替えたんですよ(古くて安かったのと、その存在感に一目ぼれ)。

だから、バスドラムとか、タムの音は「日々を行き尽くして」の音とは変わったと思うのですが、
録り音を聴いてみると、あまり劇的に変わったわけではないな、って思いました。

部屋の音がしますよね、ドラムセットって。今回の発見でしたね。

そんなこんなで、まだまだもやし生活真っ最中です。
わたしの懐の平穏はどこに・・・・

楽曲について

今回は久々にアナログのリードシンセを使わなかったです。
オーボエとはなじまなくて。

オーボエって、どうしても主役になってしまうので、歌物でほかの楽器と共存させるのが難しいです。

ベースにはアナログシンセを使いました。
このシンセは、もうヴィンテージ寄りで、すっごく値段も高くて、
そのわりに、オシレーターのピッチも多分あってないんですけど、唯一無二の存在感があります。

買ってからは、「日々を行き尽くして」以外のすべてのベースに使っています。
もやしの元凶です笑
有名なシンセなので、好きな人にはわかるかもしれませんね。
名前はまだ伏せておきます。

エレピはKORG KRONOSです。いわずと知れた神ですね。最近3も発売されたとか。
いつかローズピアノの実機も触ってみたいです。

ミックスは、いつも通りです。
プラグインはリバーブと、リバーブにかけているローカットのみで、あとはアナログ領域です。

ですが、たらば版をきいて欲しいのですが、正直後半は聴けたものじゃないですよね、、、
あまりにも生声のミックス経験が不足している、それを痛感しました。

自分の声が苦手なのもそうなのですが、生声ってダイナミクスが大きすぎる。

2番までは、まあ聞けるけど、Cメロ、大サビのところで、声が大きすぎるね。(うるさい)
Vocal Riderとかのプラグインの必要性をすごく感じましたね。

あとは、オーボエの生々しさが薄くなってしまっているのもあります。
大サビのところで、声とオーボエが重なるので、どうしてもオーボエの音量を下げたくなり、
下げたらリバーブの割合が多くなって、結果的にオーボエソロの部分の生々しさまで減ってしまっている。

これは、オーボエソロと大サビでトラックをわけて音量調整したりすればよいのだろうけど、
TOAのミキサーって12CHしかないから、チャンネル増やしたくないんだよね。

それとか、REAPERとかだったら、波形ごとに音量を調整できたり、オートメーションを描けばいいんだけど、
LUNAの使い方がよくわかってないので、めんどくさくてそのままにしてしまったんだよね。

REAPERに戻せばよいだけなんだけど、今の制作スタイルだと、LUNAのほうがあってる気がするので、TOAのフェーダーで手コンプをがんばるしかないですね笑

反省点を生かして、タカハシ版では、ミックスはましになったかと思います。
その点も含めて聴いていただければ。

タカハシの調声について

タカハシは、最近は自分の仮歌に寄せまくって調声しています。
なぜなら、機械っぽさが減るかなと。ピッチも若干ずれたまんま。わざとです。

でも、もう少しピッチは合わせても良いのかも。
そこら辺の塩梅はもう少し調整していきたいなと思います。

まあソング機能が出なければの話だけど。
ソング機能が出たら、トーク歌唱なんて、つづみちゃんの時みたいに無かったことにされてしまうからね。
昔みたいに気軽に「ソングが欲しい」なんて歌えないなあ。
同じ立場の人が居ないから、だれもわかってくれないけれど。

もし、ソング機能が出てしまったら、わたしはどうするんでしょうね。
本格的にシンガーソングライター目指そうかな笑
自分の声苦手だけど。T800GMK2EVOもあるしねえ、録音環境だけは最強なんだよなあ。

今回も聴いてくださってありがとうございます。

歌詞

夜底 詞・曲 たらば

心弛びてゆく ひとりの部屋の
たなびく常夜灯 今日をやさしく

繕ったところで 僕は僕だよ
強張った感傷 ソファへ沈め

誰かのしあわせになりたかった
どこへ行こうと臆病な僕だ

くりかえす愛着と執着の狭間
擦り切れた残滓を 寄せてかえして

つきまとう追慕に 呑み込まれたら
波に身をゆだねて 夜底へ沈め

誰かのしあわせになりたかった
時が経とうと偏屈な僕だ

誰かのとなりで生きたかっただけ
僕の旅は始まったばかり

誰かのしあわせになれるのなら
僕は何に怯えている

誰かのしあわせになりたかった
幾つだろうと変わらない僕だ

誰かのとなりで生きたかっただけ
僕の旅は始まったばかり

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